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但馬牛寿司のできるまで

ここは兵庫県の北。みどりの風吹く里山と、日本海の風吹く漁師のまち、香美町。どこにでもありそうな田舎町ですが、どっこい、ちょっと違う自慢話が。

世界に誇れる極上の「但馬牛」と、数々の栄えある賞に輝いた「村岡米」をはじめとするおいしい米どころなのです。あまり知られていませんが。2つはそれぞれ長年別々に出荷され別々に親しまれてきました。

ある日、山の男海の女が、ひらめきました。

  • 「美味しいこのお米と但馬牛をくっつけて『お寿司』にすれば気軽に年中食べられるんじゃないかしら?」
  • 「牛肉と米だったら、牛丼もあるぞ。」
  • 「そうねぇ。でもお寿司だったら、誰もが大好きよ。少しでも食べやすいしきれいだし。」
  • 「ふんふん、寿司って、いいね。僕らだけでなく町のみんなにも声かけよう。但馬牛の寿司の町を目指そう。」
  • 「うん、あまり細かいことは言わないで、お寿司屋さんはもちろん旅館民宿、レストランなどにも呼びかけてみて、みんなで新しいお寿司を作りましょうよ!」
  • 「但馬牛と香美町産の米を使った寿司が町のあちこちで食べられたらうれしいね。ネーミングやロゴもいるな。なんたって初めてのことだし統一感がないと、わかりにくいし。」
  • 「わかりやすいのがイチバンよ。味は各お店に任せたらいいんだし。いろんな店がおもしろがってやってくれそうよ」

このような経緯で生まれた但馬牛寿司です。

かなり簡単に紹介しましたが、実際には但馬牛生産者、米農家、お酢専門の会社、コンサルタント、デザイン事務所等、たくさんの方々の知恵と努力を重ね試行錯誤をして出来上がったものです。
いい素材があってもうまく発信するのが苦手なところがあるなぁ。と、日々思っていた私たちが集まって、町を挙げて気軽な香美町の味を目指しています。

値段も姿形も違いますが、まぎれもなく完成度の高いお寿司たち。自由にしてもらったおかげで個性豊かで見た目もステキなお寿司が勢揃いしました。
まだまだ発展進化中で、ますます美味しくなります。
各店舗のページをのぞいて食べ比べてみてくださいね。

メディアにも紹介されました。